その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

具体的な症状は?改善法は?糖尿病と向き合おう!

基礎知識編 糖尿病の症状や診断基準である数値を知る
  • 原因によって異なる糖尿病の種類
  • 自覚があったら黄色信号!糖尿病の主な症状
  • 糖尿病の診断基準となる気になる数値のこと
症状悪化編 糖尿病が引き金となる様々な病気に注意
  • 本当は一番怖い糖尿病による合併症
  • 糖尿病と関わりのある様々な病気
  • 【特集】症状悪化をくいとめる「毒出し酵素」とは?
改善アドバイス編通常の治療+効果的な成分を取り入れる
  • 糖尿病に有効な治療方法
  • ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる有効な成分
  • 【特集】糖尿病改善にオススメの健康食品5選

糖尿病の症状改善読本 » 本当は一番怖い糖尿病による合併症 » 糖尿病性網膜症

糖尿病性網膜症

ここでは、糖尿病性網膜症の原因と症状などについてまとめています。

糖尿病性網膜症の原因と症状

目がかすむ人糖尿病網膜症は、糖尿病の方が併発する可能性の高い3大合併症といわれるものの一つです。

目の病気としては、失明する方の多くがこの糖尿病性網膜症か緑内障が原因で失明しています。

糖尿病網膜症の網膜とは、目の硝子体を覆うようにかけられている膜状の組織です。その網膜には無数の血管が走っていて、光や色を感じる神経細胞があります。

糖尿病により高血糖の状態が続くと、その網膜内の細い血管が損傷を受けてしまいます。糖尿病を発症してから10年くらい経つと、糖尿病性網膜症を併発する可能性が高くなります

進行すると失明する可能性も

糖尿病性網膜症を併発したとしても、初期の段階では自覚症状は現れません。

しかし、そのまま病気が進行すると、視野の中に蚊が飛んでいるように見える「飛蚊症」の症状が現れてきます。

このような自覚症状を感じるようになると、病気自体はかなり進行していることが考えられます。

さらに、糖尿病性網膜症が進行すると、網膜の中心にある黄班に影響を及ぼし、糖尿病性黄班症を引き起こします

黄班は物を見るために一番重要な部分であるため、急激に視力の低下が進み、網膜剥離を起こすこともあります。最悪の場合、失明します。

初期の糖尿病性網膜症の場合は、血糖コントロールで病気の進行を食い止めることができますが、それより進んでしまうと、直接目の手術が必要になります。

いずれにしても、早期に発見することが重要で、すぐに糖尿病の治療を行っていきましょう。

治療と並行して試したい糖尿病の進行を抑える方法とは?>>

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