その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

具体的な症状は?改善法は?糖尿病と向き合おう!

基礎知識編 糖尿病の症状や診断基準である数値を知る
  • 原因によって異なる糖尿病の種類
  • 自覚があったら黄色信号!糖尿病の主な症状
  • 糖尿病の診断基準となる気になる数値のこと
症状悪化編 糖尿病が引き金となる様々な病気に注意
  • 本当は一番怖い糖尿病による合併症
  • 糖尿病と関わりのある様々な病気
  • 【特集】症状悪化をくいとめる「毒出し酵素」とは?
改善アドバイス編通常の治療+効果的な成分を取り入れる
  • 糖尿病に有効な治療方法
  • ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる有効な成分
  • 【特集】糖尿病改善にオススメの健康食品5選

糖尿病の症状改善読本 » 本当は一番怖い糖尿病による合併症 » 糖尿病性腎症

糖尿病性腎症

ここでは、糖尿病性腎症の原因と症状、その診断基準についてまとめています。

糖尿病性腎症の原因と症状

人工透析を受ける人糖尿病性腎症は、糖尿病の方が多く併発するという3大合併症の一つです。

糖尿病性腎症とは、腎臓の機能が損なわれてしまう病気です。

腎臓は、血液中の老廃物を尿として排泄することで、血液をきれいにするという重要な働きがあります。

しかし、糖尿病により血液中の血糖値が高い状態が続くと、腎臓に多大なる負担がかかることになり、腎臓の機能が弱まってしまいます。

最終的には、腎臓が全く働かなくなる腎不全に発展し、最悪の場合は死に至ります。

発症してしまうと人工透析が必要

腎臓の機能が著しく損なわれると、人工的に血液をきれいにする人工透析が必要となります。

透析の仕方はいくつかありますが、一般的に、週に3回は病院に通い、毎回数時間の透析を受ける必要があります。

それ以外は通常通りの生活ができますが、確実に週3回数時間の拘束があるということは、仕事などにも少なからず影響を与えるでしょう。

自覚症状がでない「沈黙の臓器」

腎臓は沈黙の臓器と呼ばれているように、自覚症状の出ない臓器です。

糖尿病腎症の場合も例外ではなく、初期段階では自覚症状はほとんどありません

黄疸が出たなど、自覚症状が出た時点では、既に腎臓はかなり悪くなっていると考えたほうがよいでしょう。

自覚症状がなくても、尿検査をすることで尿にたんぱくが混じっているかを確認でき、たんぱくが多く検出された場合は、腎臓の機能が弱まっていることが確認できます。

糖尿病の場合は定期的な血液検査で治療経過を見ていきますが、定期的な尿検査によって、糖尿病性腎症のチェックも行なっていきましょう。

治療と並行して試したい糖尿病の進行を抑える方法とは?>>

ページの先頭へ