ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる糖尿病に有効な成分

糖尿病の改善に効果!ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる成分

ヘモグロビンA1c・
血糖値を下げる
糖尿病に
有効な成分

糖尿病は、血液中のヘモグロビンA1cと血糖値が継続して高くなる病気です。つまり、糖尿病の治療は、この2つの数値をいかに下げるかにポイントがあるということですね。具体的に、ヘモグロビンA1cと血糖値を下げる効果があるとされる成分がいくつかあるのをご存知でしょうか?ここでは、これらの数値を下げ、糖尿病の改善に有効とされる成分を紹介していきます。

ヘモグロビンA1cが高くなる原因は?

ヘモグロビンA1c(HbA1c)とは、血液中のヘモグロビンが、どれくらいブドウ糖と結合しているかを示す数値。血糖値との違いは、過去1~2ヶ月の血糖値の平均を知ることができるという点です。

ヘモグロビンA1cの数値が高いということは、血糖値の高い状態が継続しているということ。つまり、糖尿病になりやすい状態ということです。

血糖値は、炭水化物や糖分の摂りすぎによって上昇しますが、ヘモグロビンA1cにも同じことが言えます。数値が高い場合は生活習慣をすみやかに見直し、改善していく必要があると言えるでしょう。

血糖値が高くなる原因は?

血糖値とは、血液中にどれくらいブドウ糖があるかを示す数値。血液中のブドウ糖量が過剰になっている状態を、高血糖と呼びます。

高血糖になると尿にまで糖が出るようになり、腎臓や血管といった臓器・器官にもダメージが及びます。知らず知らずのうちに糖尿病になっているだけでなく、網膜症・腎症・神経障害といった合併症が進行する恐れもあるのです。

血糖値が高くなる原因にはさまざまなものがありますが、偏った食生活・運動不足・ストレスといった、生活習慣が主な原因となっています。

注目!注目成分は酵素

血糖値を下げるとする成分はいくつかありますが、ヘモグロビン A1cまで下げたり体重を減らす成分はなかなかありません。
酵素は、この三つの数値を下げることが期待できる成分となります。
酵素はもともと体の中にある成分ですが、体外から摂り入れることも可能です。
しかし、酵素は熱に非常に弱く、効率的に酵素を摂り入れるためには、非加熱かつ、良質なサプリメントを利用するのが最善の策だと言えます。
酵素の働きなどの説明とともに、第三者機関による研究データや、利用者の体験談なども合わせて紹介します。
また、血糖値を下げるだけなら、そのほかにも有効な成分があります。
代表的な成分が、サポニン、クロム、ポリフェノール、ナットウキナーゼ、DHA・EPAです。
これらの成分についても、その働きなどについて紹介します。

ヘモグロビンA1C・血糖値に効果のある成分

  • Component 1酵素

    体内にもともと存在する酵素は、食べ物を分解して、栄養素を細胞に送る働きをする成分。いわゆる、栄養の触媒となります。消化酵素の代表的なものには、アミラーゼ・リパーゼ・プロテアーゼがあり、これらが不足していると栄養をうまく取り込めず、さまざまなトラブルの原因となります。

  • Component 2サポニン

    サポニンは、糖尿病の原因となる血糖値やコレステロール値の上昇を抑える働きを持つ成分。活性酸素を除去する抗酸化作用も高く、動脈硬化などの予防効果も期待されています。大豆・ごぼうなどに含まれていますが、圧倒的に含有量が高いのは高麗人参です。

  • Component 3クロム

    必須ミネラルのひとつであるクロムは、インスリンの正常な働きに欠かせない成分。クロムを十分に摂取することでインスリンの機能を高め、糖尿病を改善できると言われています。小麦胚芽・玄米・肉類・豆類など、さまざまな食品から摂取可能です。

  • Component 4ポリフェ
    ノール

    インスリンが過剰に分泌されるのを防ぎ、糖の吸収スピードを穏やかにするポリフェノール。赤ワイン・ココア・ブルーベリー・ウーロン茶などに含まれていますが、できるだけ糖質を含まない食品から摂取した方が良いでしょう。

  • Component 5ナットウ
    キナーゼ

    糖尿病患者がなりやすい高血圧を改善し、血液をサラサラにして動脈硬化などの症状を予防するナットウキナーゼ。食後血糖値の上昇を抑える効果もあるため、隠れ糖尿病対策にも有効です。納豆に含まれていますが、効率よく摂るにはサプリがおすすめ。

  • Component 6DHA・
    EPA

    不飽和脂肪酸の一種である、DHA・EPA。血中の悪玉コレステロールを減らして血液をサラサラにし、血糖値を下げる効果があります。サンマ・サバ・イワシといった青魚に多く含まれる成分で、健康のためにも積極的な摂取が望まれます。

非加熱処理で
処理された酵素
毒出し酵素に注目

  1. 特許製法で酵素そのものの活力が違う!

    糖尿病の様々な症状に効果が期待できる有効成分「酵素」には、体外から摂り入れる上での注意点があります。それは「酵素は熱に弱い」ということ。酵素は50度以上の熱を加えると、その効果は落ちてしまうのです。つまり、いくら良質の酵素を使っていても、商品化する際に熱処理をしてしまうと、その効果は落ちてしまうということです。食品衛生法などにより、ドリンクにする場合は最低でも65度で10分以上熱を加える必要があります。錠剤にする際にも、固める過程で80度ほどの熱を加えます。ペースト状の物やソフトカプセルも、最終工程で熱を加えないと商品化することができません。酵素は熱に弱いと分かっていながら熱を加えない製法がなかったため、結局はどれも熱を加えてしまっていたのです。

    しかし、近年は研究によって一切熱を加えずに酵素をつくる独自の製法が編み出されました。酵素に一切熱を加えずに粉末化し、カプセルに閉じ込めます。これにより酵素のパワーは失われず、そのまま体内に摂り入れることが可能になるのです。その技術は「毒出し酵素」という名前で知られています。その毒だし酵素、固めた片栗粉に加えてみると、一般的な酵素では数分かかるところを、たった10秒でサラサラにすることができるそうです。このように、毒出し酵素は酵素の本来の効果を損なわず、サプリメントなどに利用されております。

  2. 口コミだけじゃない!
    研究機関で証明されたパワー

    健康食品を評価する時、「良かった・悪かった」「効果があった・なかった」など、利用者の口コミを見て判断することが多いですよね。もちろん口コミは大事な参考資料ですが、口コミにはどうしても個人差があり、また宣伝要素の強いものも少なくありません。本当に効果があるのか、それはわからないのです。毒出し酵素は、長年の研究開発の末に生み出された独自成分で、実際の効果について第三者機関で臨床試験を行っています。抗糖尿病の臨床試験では、具体的に各数値が改善され、患者も改善を実感したという結果が公表されています。※東方医学(Vol.29 No.4 2013)から引用確実なエビデンスを持ったこの毒出し酵素は、実際の利用者からもたくさんの支持を受けています。

その他、ヘモグロビンA1C・血糖値に効果のある成分

  • Component 7サラシア

    熱帯地域に自生する植物であるサラシアには、血糖値の上昇を抑え、内臓脂肪や脂質異常症、貧血などを抑制してくれる驚くべきパワーが秘められています。サプリメントなどでも積極的に取り入れておきたい、サラシア。肝機能の改善や貧血予防などもできる成分です。

  • Component 8リコピン

    トマトの「赤」を作り出すリコピンは、抗酸化作用が強い栄養素です。血糖値の上昇を抑制し、悪玉コレステロールの酸化も予防してくれるリコピンを上手に摂取するなら、朝の時間帯がオススメです。生活習慣病から体を守ってくれるリコピンを上手に生活に取り入れていきましょう。

  • Component 9イヌリン

    イヌリンは、菊芋やゴボウ、ニラなどに豊富に含まれる水溶性の食物繊維です。イヌリンを含む食べ物を食べると、腸でイヌリンが水分を吸収。ゲル状になり体内で血糖値を上昇するのを抑制してくれます。また、善玉菌のエサにもなるため、腸内環境の改善にもよいとされる成分です。

  • Component 10酢酸

    お酢に含まれる成分である酢酸には、血糖値の上昇をゆるやかにしてくれたり、血圧を正常に保ったりと様々な健康効果があります。糖尿病や糖尿病予備軍の方なら是非、味方にしたい酢酸について詳しく解説します。

  • Component 11ミネラル

    マグネシウムや亜鉛などのミネラルは、体の代謝などに必要な栄養素。現代人は食生活の変化によってミネラルが不足しがちと言われています。糖尿病予防という観点でも、ミネラルはとても大切。亜鉛やマグネシウムの不足は糖尿病リスクを高めてしまいます。

  • Component 12コロソール酸

    コロソール酸(コロソリン酸)はフィリピン原産のバナバに含まれる成分です。糖尿病の原因としてインスリンが少ないかあるいはうまく働かないというのがあります。コロソール酸はこのインスリンと似た働きをして血糖値を下げる働きがあるのです。

  • Component 13カテキン

    緑茶や紅茶、カカオなどに含まれるカテキンは、糖尿病予防にもオススメの成分です。血糖値の上昇を抑え、コレステロールの吸収を抑制。さらには抗酸化作用・抗がん作用・抗ウイルス作用・抗菌作用など健康に嬉しい作用をたくさん持つカテキンについて解説します。

  • Component 14イソフラボン

    イソフラボンは、二型糖尿病のリスクに効果があると期待されている成分です。二型糖尿病は、インスリンの感受性が下がり、上手く機能しない状態が出現するといわれています。しかし、イソフラボンを摂取することで、インスリンの感受性を高め、正常に働く手助けをすることが報告されています。また、イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることが分かっています。エストロゲンは、脂質や糖質の代謝を促進し、肥満を改善する効果があるのです。つまり、イソフラボンが同様の働きを行い、糖尿病のリスクを下げることに一役買っていると言えます。

  • Component 15ルチン

    ルチンはビタミンPとも呼ばれる成分で、二型糖尿病に効果的だといわれています。ルチンは胆汁酸に信号を与えるホルモンのような働きを持っています。つまり、ルチンは胆汁酸を腸に長く留まることをさせず、新しいものと入れ替えるという役割を担います。また、ルチンはインスリンの分泌を助け、糖尿病の原因となるリポタンパク質やグルコースという成分を減少させるということも報告されています。

  • Component 16ビタミンB1

    ビタミンB1は、体内に入ってきた炭水化物などの糖質をエネルギーに変換する「補酵素」としての役割を果たす成分です。糖尿病の原因となる糖質の代謝不良を助け、効率的にエネルギーを生成し、疲れにくい体づくりを応援します。糖尿病の予防にはもちろん、改善効果も期待できる成分です。豚肉や胚芽などに豊富ですが、熱に弱い特徴を持っているため、サプリメントなどを活用して摂取する方法も推奨されています。

  • Component 17GABA

    GABAは中枢神経の制御に関わる神経伝達物質で、脳内の血流を増やしたり、内蔵の働きを活発化して消費エネルギー量を増やす効果があります。血圧調整効果や血行を改善するなどの効果が注目され、近年では肥満を含む糖尿病の予防にも役立てられるとして期待されています。きのこやトマトなどに豊富に含まれているため、これらの野菜を常備菜にして、ストレスに強い食生活づくりを目指すことをおすすめします。

  • Component 18タウリン

    タウリンは人間の体の中に含まれている成分で、体内で合成することが可能な一方、外から継続的に補給する必要のある成分です。タウリンを摂取することによって血糖値の低下や血圧の正常化、コレステロールの低下作用などをもたらすため、糖尿病の改善から生活習慣病の予防にも役立ちます。タウリンは全身の臓器や筋肉などに存在する成分であるため、臓器を正常に維持させるためにも欠かせない成分です。

  • Component 19カルコン

    カルコンは明日葉に含まれる特有の成分で、抗菌作用や抗炎症作用を持つことで知られています。近年の研究では、マウスと人それぞれに血糖値とHbA1C値を低下させる効果が確認され、糖尿病の予防や改善に効果がある成分として注目されています。また、カルコンは脂肪細胞に作用して痩せに関わるタンパクの増加をうながす作用があるため、生活習慣病の改善にも役立つと期待されています。明日葉は直接食材として調理するほか、青汁などの健康食品から摂取することもできます。

  • Component 20パントテン酸

    パントテン酸はビタミンB群の一種で、補酵素として糖の代謝に関わっています。糖尿病の患者さんの強い味方となる栄養素であり、同時にコレステロール低下作用なども期待できます。納豆や魚介類、卵など日常的に口にする食材に豊富に含まれており、欠乏症にかかる心配はほとんどありませんが、ビタミンB群全体で見ると栄養素が不足する場合があるため、ビタミンB群のサプリメントなどを使ってバランス良く栄養素を摂取すると良いでしょう。

  • Component 21DNJ

    DNJは桑の葉に豊富に含まれる成分で、食後血糖値とインスリン分泌を同時に抑制し、動脈硬化を抑制したり、むくみを低減する利尿作用があることで知られています。直接食材として調理することもできますが、苦みなどが気になる場合は青汁など粉末化したものやサプリメントを使うことができます。お茶として飲むこともできるので、さまざまな方法で摂取ができる成分です。

当サイトのご利用にあたって

当サイト(糖尿病の末路 初期症状から末期症状まで、危険な合併症の解説と改善・対策・予防ガイド)は、私たち「糖尿病を食から考える会」が運営する、糖尿病に関する情報をわかりやすくまとめたサイトです。当サイトには、できるかぎり最新の、信頼性の高い情報を掲載する心掛けております。ただし、その内容の正確性・安全性について完全に保証できるものではありません。掲載情報の活用については自己責任でお願いいたします。万が一、当サイトの情報によって何らかの損害が発生した場合には、各種専門機関にご相談ください。

糖尿病を食から考える会について