その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

具体的な症状は?改善法は?糖尿病と向き合おう!

基礎知識編 糖尿病の症状や診断基準である数値を知る
  • 原因によって異なる糖尿病の種類
  • 自覚があったら黄色信号!糖尿病の主な症状
  • 糖尿病の診断基準となる気になる数値のこと
症状悪化編 糖尿病が引き金となる様々な病気に注意
  • 本当は一番怖い糖尿病による合併症
  • 糖尿病と関わりのある様々な病気
  • 【特集】症状悪化をくいとめる「毒出し酵素」とは?
改善アドバイス編通常の治療+効果的な成分を取り入れる
  • 糖尿病に有効な治療方法
  • ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる有効な成分
  • 【特集】糖尿病改善にオススメの健康食品5選

糖尿病の症状改善読本 » ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる有効な成分 » クロム

クロム

有効成分のクロムは、インスリンの働きを高めて血糖値を下げる効果があるとされています。

インスリンの働きを良くして血糖値を下げるクロム

糖尿病の大敵である血糖値の上昇を抑えるために、有効な成分としてクロムが挙げられます。

クロムは、本来私たちの体に存在する物質です。食事で糖質を食べると、体内でブドウ糖に分解され、血液中に流れます。血液中から全身の細胞に取り込まれますが、特に筋肉に取り込まれることによって、エネルギーとして使われることになります。

この血液中から細胞へブドウ糖を取り込む時に活躍するのがインスリン。そして、このインスリンの働きを良くする働きがあるのがクロムなのです。

糖尿病の場合は、インスリンが不足している、もしくはインスリンの働きが悪いなどが原因で、ブドウ糖がうまく取り込めず、血糖値が高い状態が続いてしまいます。糖尿病の人のクロム量を調べると、一般の人の半分程度しかないという調査結果も出ています。

つまり、糖尿病の原因のひとつはクロム不足にあるのかもしれません

糖尿病対策にクロムを取り入れるには?

インシュリンの働きを高めるクロムを含む蕎麦の画像クロムは、本来最初から体に存在する物質とお伝えしましたが、年齢を重ねるごとに減少していってしまいます。その分を食品などで体外から摂り入れることで、補うことは可能です。

クロムは玄米や小麦胚芽などの生成していないお米、そば、肉類、魚介類、豆類、海藻類など多くの食品に含まれています。普通に食事をしていれば、必ずクロムの含まれる食品を口に入れているはずなので、それで十分だと考えることもできます。

インシュリンの働きを高めるクロムを含む肉類の画像ですが、問題なのはクロムは非常に吸収されにくい成分だということ。残念ながら、普通にクロムを多く含む食品を食べていても、必要な分のクロムは補えません。

そこでオススメしたいのがサプリメントの活用です。実は、サプリメントでクロムを取り入れたとしても、食品の場合と同じように、なかなか吸収はされないようです。

ただ、長年の研究からクロムとほかのものを組み合わせて一緒に摂取することにより、吸収力を高めたサプリメントも販売されています。そのようなサプリなら、食事療法と合わせて上手に摂り入れていきたいですね。

クロムはインスリンの働きを高めて血糖値を下げるため、もともとインスリンが不足している、インスリンが過剰分泌されているなど、糖尿病の状態によっては十分に効果を発揮しない可能性も。自分の糖尿病の状態をきちんと把握して、それにあった作用のあるサプリメントを取り入れていきたいところです。

サプリのイメージ画像これら血糖値を下げる成分を取り入れるには、上手な食材選びもひとつの手。しかし、食べ方によっては糖尿病が悪化してしまうことも。
酵素やサポニン、ポリフェノールなどを効果的に摂取するのであれば、サプリメントやドリンクがオススメです。以下のページでは、糖尿病にお悩みの方へ向けて、おすすめ健康食品5選をピックアップしています。 >>糖尿病の症状を改善させるおすすめサプリ・健康食品5選

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