その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

具体的な症状は?改善法は?糖尿病と向き合おう!

基礎知識編 糖尿病の症状や診断基準である数値を知る
  • 原因によって異なる糖尿病の種類
  • 自覚があったら黄色信号!糖尿病の主な症状
  • 糖尿病の診断基準となる気になる数値のこと
症状悪化編 糖尿病が引き金となる様々な病気に注意
  • 本当は一番怖い糖尿病による合併症
  • 糖尿病と関わりのある様々な病気
  • 【特集】症状悪化をくいとめる「毒出し酵素」とは?
改善アドバイス編通常の治療+効果的な成分を取り入れる
  • 糖尿病に有効な治療方法
  • ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる有効な成分
  • 【特集】糖尿病改善にオススメの健康食品5選

糖尿病の症状改善読本 » 糖尿病の診断基準となる気になる数値のこと » ヘモグロビンA1c

ヘモグロビンA1c

ここでは、糖尿病と診断基準の一つであるヘモグロビンA1c(HbA1c)の概要と基準値についてまとめています。

ヘモグロビンA1cは糖尿病の診断基準の一つ

血液さらさらヘモグロビンA1cとは、血液の赤血球にあるヘモグロビンが、どのくらいの割合で糖と結合しているかを示す数値。

血液検査で知ることができ、HbA1cと書いてある数値がヘモグロビンA1cです。

一般的に、血糖値が高いとヘモグロビンA1cの数値も高くなり、血糖値が低いとヘモグロビンA1cの数値も低くなるというように、血糖値と密接に関係しています。

ヘモグロビンA1c の単位は、以前はJDS値と使用していましたが、国際標準であるNGSP値に変更になっています。

医療機関では2012年4月から、一般の健康診断でも2013年4月から表記が変更されています。

JDS値に0.4をプラスするとNGSP値になるため、以前の検査がJDS値で記載されている場合は、NGSP値の記載になると、数値が上がったように見えますが、これは表記の違いのため、問題ありません。

古い診断表をお持ちの方は、表記の違いに注意が必要です。

ヘモグロビンA1cの基準値 ※NGSP値

  • HbA1c値が5.4%未満正常
  • HbA1c値が5.4~6.4%糖尿病予備軍
  • HbA1c値が6.5%以上糖尿病

HbA1c値が5.4%~6.4%で、糖尿病ではないからといってそのまま放っておくと、確実に糖尿病に発展しますので、早めの治療が必要です。

HbA1c値が6.5%以上の場合は、残念ながら、糖尿病と言えるでしょう。

6%台の場合は初期の糖尿病が疑われますが、この時期から食事療法や運動療法、必要があれば薬を飲み始めて悪化させないように治療します。

7%台になると、本格的な治療が必要となります。医師と相談しながら、適切な治療を受けましょう。

8%台になると、合併症を併発する可能性が高くなります。合併症とは主に、神経障害による手足のしびれや麻痺、網膜症での視力の低下や失明、腎症による腎不全などです。

また、心筋梗塞や脳梗塞の危険性が非常に高まるほか、足が壊疽して切断される方も数多くいます。とにかく、早く治療することが重要です。

実は数値を下げにくいヘモグロビンA1c

このように、数値が高いと糖尿病が疑われるヘモグロビンA1cですが、実は食事療法や運動療法だけでは、この数値を下げることは難しいです。

同じ糖尿病の診断基準である血糖値や血圧については、食事や運動である程度下げることも可能です。しかし、ヘモグロビンA1cはそれだけではなかなか下がらないのです。

ヘモグロビンA1cの数値を下げるためには、酵素が有効だと言われています。

サプリメントなどで酵素を取り入れることで、血糖値や血圧はもちろん、ヘモグロビンA1cの数値の改善にも取り組んでいきましょう。

ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる有効な成分:酵素について>>

ページの先頭へ