糖尿病予防のために生活習慣を見つめ直す、カロリー計算

糖尿病の食事を楽しくする!カロリー計算とレシピ

糖尿病予防のために
生活習慣を見つめ直す、

カロリーと栄養素の違い

栄養素とは、食材に含まれるビタミン・ミネラル・炭水化物などのこと。カロリーとは、食材が持っているエネルギー(熱量)を指します。糖尿病対策における食事では、このカロリーと栄養素を考慮してメニューを考える必要があります。
カロリーと栄養価は食品成分表を用いて計算するのですが、使用されている食材1つ1つのカロリーと栄養価を調べ、グラムで換算します。
また、カロリーだけでなく栄養バランスも大事。主食(ごはんなど)・主菜(肉や魚など)・副菜(野菜・海藻・きのこなど)を組み合わせたものが理想で、消化・吸収を助ける酵素を含む食材(発酵食品など)も積極的に取り入れることが大切です。

栄養学の視点から見た、
食べていい食材の考え方

糖尿病の食事を考えるのは非常に手間のかかることですが、低GI値の食材を選び・上手に組み合わせるようにすれば、難しいことを考えなくても血糖値コントロールができるようになります。

GI値とは

GI値(グリセミック指数)とは、食材の血糖値の上がりやすさを示した数値。数値が低いほど、血糖値が上がりにくいということになります。

組み合わせで変わるGI値

食材の組み合わせによっても、GI値は変動します。白米・パンなどの炭水化物は血糖値が上がりやすい食材ですが、低GI値の野菜・海藻・豆類などと組み合わせると、全体のGI値を下げることが可能です。

低GI値レシピ

低GI値の食材を選んで組み立てるレシピなら、カロリーを気にしすぎることなく、血糖値の上がりにくいメニューを組み立てることができます。高GI値の食材を低GI値に置き換えるだけでOKなので、簡単で長続きします。

外食での組み合わせ

カロリー・糖質の多い外食メニューですが、こちらもうまくメニューを組み合わせれば、血糖値は上がりにくくなります。一品もの(どんぶり・カレーなど)にサラダなどをプラスし、最初に食べるようにすると◎です。

糖尿病改善のために研究されている成分

日々の栄養バランスに気を配っていても、忙しくてなかなか手が回らない…ということもあるでしょう。そんなときは、栄養補助食品であるサプリメントを利用するのがおすすめです。
不足しやすい栄養素を手軽に補給でき、しかもローカロリーなのが糖尿病にはうれしいポイント。糖尿病改善のために研究されている成分が入っているからといってサプリに頼ってばかりではいけませんが、上手に使えばこれほど心強いものはありません。

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