その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

具体的な症状は?改善法は?糖尿病と向き合おう!

基礎知識編 糖尿病の症状や診断基準である数値を知る
  • 原因によって異なる糖尿病の種類
  • 自覚があったら黄色信号!糖尿病の主な症状
  • 糖尿病の診断基準となる気になる数値のこと
症状悪化編 糖尿病が引き金となる様々な病気に注意
  • 本当は一番怖い糖尿病による合併症
  • 糖尿病と関わりのある様々な病気
  • 【特集】症状悪化をくいとめる「毒出し酵素」とは?
改善アドバイス編通常の治療+効果的な成分を取り入れる
  • 糖尿病に有効な治療方法
  • ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる有効な成分
  • 【特集】糖尿病改善にオススメの健康食品5選

糖尿病の症状改善読本 » 糖尿病と関わりのある様々な病気 » 癌

ここでは、糖尿病と癌(がん)との関係についてまとめています。

糖尿病と癌の関係性

癌(がん)とは、言わずと知れた死にも直結する恐ろしい病気です。

悪性の腫瘍ができ、その場所の機能が失われていきます。そのまま癌を放置しておくと、ほかの器官にも転移し、体全体をむしばんでいきます。

癌は、すべての内蔵はもちろん、体のあらゆるところにできる可能性のあるものです。

安静にしている人では、癌と糖尿病は関係があるのでしょうか?

専門機関の研究では、糖尿病の人が癌になる可能性は、糖尿病ではない人に比べ、男性では30%近く、女性でも20%程度高くなるという研究結果が出ています。

かかる癌の傾向としては、肝臓がん・腎臓がん・膵臓がん・胃がん・卵巣がんが多いようです。

これを見てお気づきでしょうか?

糖尿病のポイントとなるインスリンは膵臓から出ているものですし、糖尿病が進行することで併発しやすい合併症の一つは糖尿病性腎症です。

実は、膵臓から分泌されるインスリンの作用が悪いと、それを補おうと、さらに高インスリン血症や成長因子などが増加してします。

しかし、これは肝臓や膵臓などの腫瘍細胞の増殖も刺激してしまうため、癌化もしやすいと考えられています。

つまり、糖尿病を発症することで、特に負担をかけてしまう臓器に癌の傾向が高いということです。

糖尿病によって血糖値の高い血液が体中をめぐるので、あらゆる臓器や器官に障害をもたらしても、なんら疑問はありませんね。

このように、糖尿病は癌とも関係があり、糖尿病から癌へ発展させないためには、早期に発見し治療に取り組む必要があります。

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