その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

具体的な症状は?改善法は?糖尿病と向き合おう!

基礎知識編 糖尿病の症状や診断基準である数値を知る
  • 原因によって異なる糖尿病の種類
  • 自覚があったら黄色信号!糖尿病の主な症状
  • 糖尿病の診断基準となる気になる数値のこと
症状悪化編 糖尿病が引き金となる様々な病気に注意
  • 本当は一番怖い糖尿病による合併症
  • 糖尿病と関わりのある様々な病気
  • 【特集】症状悪化をくいとめる「毒出し酵素」とは?
改善アドバイス編通常の治療+効果的な成分を取り入れる
  • 糖尿病に有効な治療方法
  • ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる有効な成分
  • 【特集】糖尿病改善にオススメの健康食品5選

糖尿病の症状改善読本 » 糖尿病と関わりのある様々な病気 » 認知症

認知症

ここでは、認知症と糖尿病との関係についてまとめています。

血液の病気・糖尿病と脳の病気・認知症は関係がある?

認知症とは、脳の細胞が死ぬ、もしくは、働きが悪くなり、記憶力や判断力が低下し、さらにはまったくわからなくなる病気です。

認知症にはいくつかの種類があり、脳のどの部分に影響があるか、どのような原因で起こるかなどで分かれますが、どちらにしても、脳へ血液が上手く循環しなくなることで起こると言われています。

では、認知症と糖尿病は関係があるのでしょうか?

糖尿病は、血液中の血糖値が高く、血液や血管に悪影響を与えてしまう病気です。そして、その血液や血管は脳内にも及んでいるのです。

認知症は、脳内の血管に障害が起きる、もしくは、血液中の栄養素をうまく取り込めないなどの原因で脳の細胞が死滅し発症します。

つまり、血糖値が高く、継続的に血液や血管にダメージを与え続ける糖尿病は、認知症を発症するきっかけとしては十分でしょう。

実際に、高齢の糖尿病患者の方が認知症を発症する確率は、一般の人と比べ約2倍と高くなっています。

また、糖尿病が進行し、糖尿病性腎症や動脈硬化などの合併症を引き起こしている場合は、さらに、認知症になりやすいことも事実なのです。

このように、糖尿病は認知症を併発する可能性が高く、注意が必要です。

糖尿病の方が、認知症を発症させないためには、早めに糖尿病を治療し、血糖値をコントロールすることが最重要です。

できるだけ早く血糖値を適正に戻し、血液や血管に悪影響を与えないことこそが認知症の予防にもなるのです。

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