その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

具体的な症状は?改善法は?糖尿病と向き合おう!

基礎知識編 糖尿病の症状や診断基準である数値を知る
  • 原因によって異なる糖尿病の種類
  • 自覚があったら黄色信号!糖尿病の主な症状
  • 糖尿病の診断基準となる気になる数値のこと
症状悪化編 糖尿病が引き金となる様々な病気に注意
  • 本当は一番怖い糖尿病による合併症
  • 糖尿病と関わりのある様々な病気
  • 【特集】症状悪化をくいとめる「毒出し酵素」とは?
改善アドバイス編通常の治療+効果的な成分を取り入れる
  • 糖尿病に有効な治療方法
  • ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる有効な成分
  • 【特集】糖尿病改善にオススメの健康食品5選

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脳梗塞

ここでは、脳梗塞と糖尿病との関係についてまとめています。

突然起こる脳梗塞とそこに潜む原因・糖尿病の関係性

脳梗塞は、突然やってきます。

今まで元気だったのに、倒れる、体の自由がきかなくなる、ろれつが回らなくなる、視界の一部が見えなくなるなど、突然おかしいという状態になります。

脳梗塞とは、脳内の血管がつまり、血液が行き渡らなくなることで、その先の脳の細胞が壊死してしまう状態のことをいいます。

頭痛の人脳梗塞は、まず、脳の血管のどこかが動脈硬化などが原因で細くなります。細くなった場所は、血液が滞留するので、それが固まり血栓となってしまいます。

これが脳梗塞の種類の一つである脳血栓です。

そのほか、別の場所でできた血栓が脳に流れ着き、そこで血管を塞いでしまう脳塞栓という種類もあります。

脳梗塞を起こすと、半身麻痺などの後遺症を残すほか、梗塞ができた場所などにより、最悪の場合は命を落とすこともあります。

では、脳梗塞と糖尿病は関係があるのでしょうか?

糖尿病になると、血液中の血糖値が高く、血液がドロドロした状態になっています。ドロドロ状態の血液は固まりやすいので、血栓もできやすくなります

また、糖尿病の合併症の一つに、動脈硬化あります。

脳梗塞も動脈硬化から始まるので、糖尿病で動脈硬化を併発していると、やがては脳梗塞を起こす可能性も高まるのです。

残念ながら、動脈硬化の状態では、自覚症状はなにもありません。

その箇所に血栓が詰まることではじめて、脳梗塞という重大な症状が現れるのです。

脳梗塞を予防するためには、血糖値をコントロールし、血液をきれいな状態に改善する努力が必要です。

もちろん血糖値だけでなく、脂質、尿酸など血液中のあらゆる数値に気を配り、動脈硬化を起こさせないことが、脳梗塞を予防する唯一の方法でしょう。

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