その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

その症状悪化に待った!糖尿病改善読本

具体的な症状は?改善法は?糖尿病と向き合おう!

基礎知識編 糖尿病の症状や診断基準である数値を知る
  • 原因によって異なる糖尿病の種類
  • 自覚があったら黄色信号!糖尿病の主な症状
  • 糖尿病の診断基準となる気になる数値のこと
症状悪化編 糖尿病が引き金となる様々な病気に注意
  • 本当は一番怖い糖尿病による合併症
  • 糖尿病と関わりのある様々な病気
  • 【特集】症状悪化をくいとめる「毒出し酵素」とは?
改善アドバイス編通常の治療+効果的な成分を取り入れる
  • 糖尿病に有効な治療方法
  • ヘモグロビンA1c・血糖値を下げる有効な成分
  • 【特集】糖尿病改善にオススメの健康食品5選

糖尿病の症状改善読本 » 糖尿病と関わりのある様々な病気 » 脂質異常症(高脂血症)

脂質異常症(高脂血症)

ここでは、脂質異常症(高脂血症)と糖尿病との関係についてまとめています。

動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞を引き起こす脂質異常症(高脂血症)

血液どろどろ脂質異常症とは、以前は高脂血症と呼ばれていた、生活習慣病の一種。血液中のコレステロールや中性脂肪が過剰になった状態です。

本来、コレステロールはホルモンの材料になったり、細胞膜をつくったりする働きがあり、中性脂肪もエネルギー源として必要なものです。

しかし、このコレステロールや中性脂肪が必要以上に増加し、その状態が長期間続くと、徐々に血管の内側に溜まってきてしまいます。

それが血管の中に固まりをつくり、血液の流れが悪くなる動脈硬化を引き起こします

実は、動脈硬化の時点では、まだ自覚症状はほとんどありません。

最終的に血管がつまり、血液が全く流れなくなることで、心筋梗塞脳梗塞を引き起こすことがあります。

脂質異常症は、その病気自体は自覚症状もなく軽視しがちですが、そのまま放置しておくと、最悪の場合、死に至る怖い病気です。

脂質異常症(高脂血症)と糖尿病の関係

では、糖尿病と脂質異常症は関係があるのでしょうか?

糖尿病の場合は、血液中の血糖値が常に高い状態が続いています。

これにより、悪玉コレステロールが酸化されたり、小さくなったりすることで、血管の壁に入り込みやすくなります。

壁にくっつくということは、動脈硬化を進行させてしまうことになるのです。

このように、糖尿病の場合は、脂質異常症を合併しやすいため、非常に注意が必要です。

脂質異常症を併発した場合、糖尿病治療ですでに取り組んでいる食事療法に加え、中性脂肪を減らす食事制限も必要となります。

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